杉村歯科通信|予防、むし歯

杉村歯科へは宇城市・宇土市・八代市など広範囲の方が来院されています。咬み合わせの治療・インプラント・床矯正治療・マウスピース矯正治療・予防メンテナンスなど最新の技術と丁寧な治療で地域の方々のQOLの向上をサポートしています。

杉村dcビルボード05.gif

杉村歯科通信

杉村歯科で来院される方々へ普段の診療中や治療の中では伝えきれない様々な情報を提供する為に毎月発行している院内新聞「杉村歯科通信」の内容を紹介するページです。

杉村歯科通信 第53号

親知らずは抜いたほうが良いの?

虫歯でもないのに親知らずを抜くことをススメられた人は多いはず。では、どうして親知らずは抜いたほうがいいのでしょうか?そんな疑問にお答えします。
親知らずは大体20~23歳位のときに、奥歯(第二大臼歯)の後ろ側に全部で上下4本生えてきます。また、いくつになっても全く生えてこないという人もいれば、1本だけ生えたという人もいます。もともと親知らずがない人もいますが、歯はあるのに何らかの理由で生えない場合もあります。一度歯科医院で検査してもらいましょう。
親知らずは、現在退化する傾向にある歯です。昔に比べ、現代の人間の食事はやわらかいものが多く、一回の食事でものをかむ回数が減りました。このためあごのサイズがどんどん小さくなってきているのです。それに従い、歯の数も減ってきているのですが、親知らずは現代その過渡期にあり、そのため親知らずのある人とない人がいるのです。
親知らずが生えてくる場合は現代人の狭いあごの中でいろいろなトラブルを起こします。生えるスペースが充分になく、斜めや真横に生えて全体の歯並びを乱したり、隣の歯をたえず圧迫して、歯を動かしてしまうこともあります。また、口の奥のほうにあるため歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすいのも困った点です。こうした理由で、トラブルのある親知らずは、抜かれることが多いようです。
親知らずを抜いたほうがいいとススメられる主な理由は上記のとおりですが、これらの理由が全くない場合は、もちろん抜かずにおいたほうがよいものです。しかし残念ながら、現在ではこうした全く問題のないケースのほうがまれで、多くの人が親知らずに関して、何らかの問題を抱えています。

お店などを紹介する「何処?そこ!いってみたい(隊)」では、熊本市出水にある『湯葉と豆腐の店 梅の花』さんをご紹介。

最新号      次号

杉村歯科
熊本県宇城市不知火町高良2259
TEL 0964-32-5010
院長 杉村 勇

sugimuradcmaps.gif


診療時間
 9:30
~13:00
 14:30
~19:00