杉村歯科通信
杉村歯科で来院される方々へ普段の診療中や治療の中では伝えきれない様々な情報を提供する為に毎月発行している院内新聞「杉村歯科通信」の内容を紹介するページです。
杉村歯科通信 第55号治療した歯はもうむし歯にならないの?最近よく患者様から『え!?銀歯を入れた歯なのに虫歯になるのですか?』という質問を受けます。 詰め物・被せ物に限らず歯の治療が終わると、もう大丈夫と安心する方がほとんどではないでしょうか。しかし、実は虫歯になるリスクが一番高いのは、その治療済みの歯ということをご存知ですか?もちろん詰め物・被せ物そのものを貫通して虫歯になったり、詰め物・被せ物自体が虫歯になることはありません。詰め物をした歯、被せ物をしている土台・根っこの歯から虫歯にはなってきます。 ではなぜまた虫歯になるのでしょうか虫歯になった部分を取り除いて、詰めたり被せたりしても全くもとの歯に戻った訳ではありません。詰めたり被せたりしたものと歯との間には目では見えないすき間があります。そこに汚れがたまり、虫歯菌が入って、再び虫歯になってきます。治療が終了しても口の中の清掃を心掛けたり、歯科医院での定期検診を受けるのはこのためです。せっかく時間とお金をかけて治した歯を、治す前と同じように歯の管理をしていたのではまたむし歯になってしまいます。口の中の環境や生活習慣が変わらなければ何度でもむし歯になってしまいます。そして治療の限界に達した歯は保存が不可能という事で抜かれてしまいます。 治療した歯を再び虫歯にさせないためにはやはり正しい食生活と歯磨きが一番の予防になります。これは治療した歯に限らず全ての歯に言える事です。ダラダラと間食を取ったり、口の中にいつも食べ物が入っている状態は避けましょう。また、三度の食事を規則正しく取って、食事と食事の間隔を空ける事も大切です。そして食べた後は必ず歯磨き。基本的な事のようですが、予防においてとても重要なことです。 お店などを紹介する「何処?そこ!いってみたい(隊)」では、旧浜線沿いにある『福おはぎ』さんをご紹介。 |

