杉村歯科通信|むし歯チェック

杉村歯科へは宇城市・宇土市・八代市など広範囲の方が来院されています。咬み合わせの治療・インプラント・床矯正治療・マウスピース矯正治療・予防メンテナンスなど最新の技術と丁寧な治療で地域の方々のQOLの向上をサポートしています。

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杉村歯科通信

杉村歯科で来院される方々へ普段の診療中や治療の中では伝えきれない様々な情報を提供する為に毎月発行している院内新聞「杉村歯科通信」の内容を紹介するページです。

杉村歯科通信 第60号

自分でできるむし歯のチェック?

虫歯にかかった歯は、色が変わったり穴があいたりすることが多く、注意深く見ると目で確認 できるものです。虫歯は初期程度の軽いものなら、予防することで進行を遅らせたり、歯の表面を回復させることも夢ではありません。早期の発見に気づくことはとても重要なのです。

では歯のどこを見たらいいのでしょうか?

まずは歯の表面の付着物を観察してみましょう。虫歯は細菌が作る酸によってできることがわかっています。その細菌は歯の周囲に残った食べかすの中で繁殖し、プラークとなって表面に付着します。プラークは歯と同じような色をしていますから、なかなかわかりにくいのです。爪楊枝などで歯と歯の境目に沿ってなぞってみると、ネバネバした白いものが集まります。これがプラークです。これが歯の清掃時に除去されずに残っていると、虫歯になる可能性があります。
次に歯の色の変化に注意しましょう。虫歯の始まりは、歯の表面が乳白色に変わり、光沢がなくなってきます。虫歯がさらに深部まで進めば、色も黒褐色になります。こうなると歯の表面に穴があく前兆とみてもいいでしょう。奥歯の歯は溝の部分に沿って「黒褐色のすじ」として見えることがほとんどです。

こんな症状が出たら虫歯かも?

歯と歯の間によく食べ物が詰まりやすくなった場合、見た目にはわからなくても歯と歯の間が虫歯になっている可能性があります。これを確かめるにはデンタルフロスや糸楊枝を通して、歯と歯の間を上下にこすってみます。もしもフロスが引っかって切れたり、毛羽立ったりすれば虫歯を疑いましょう。また、隣り合っている歯と歯の間が前よりも少し開いて、隙間に食べ物が
はさまる場合。この場合は歯周病などで歯が動いている恐れがあります。
他にも冷たいものや熱い物がしみる場合も虫歯の恐れがあります。通常、口の中と温度差があまりに大きいと、健康な状態でも一過性のしみや痛みを感じます。しかしこれらのしみや痛みが数十秒持続するようだと、虫歯の可能性は高いです。しかしこの場合は虫歯だけでなく知覚過敏の疑いもあります。
虫歯や歯周病は放っておいても治るものではありません。ましてや放っておいたことで痛みが出たり、歯を抜かなくてはいけなくなったりしてしまいます。虫歯や歯周病になっても早いうちに治療を始めれば、歯の寿命は一生続きます。歯は毎日お世話になっている体の一部。毎日のチェックと定期健診で自分の歯を守っていきましょう。

その他に、歯ピカキッズ、スタッフ紹介など。

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杉村歯科
熊本県宇城市不知火町高良2259
TEL 0964-32-5010
院長 杉村 勇

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